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紙粘土(工芸品)昭和レトロ作品 制作プロセス一つ一つ仕上げまで時間をかけて
紙粘土(工芸品)昭和レトロ作品 制作工程文字サイズ(大)文字サイズ(中)文字サイズ(小)

 制作期間のかなりの部分が乾燥に費やされます。お客様のお手元で、いつまでも良いコンディションを保ち続けられるように、工程のなかで一番大切にしています。

背景・小道具作り
 まず初めに背景(建物や自然)や小道具類を作ります。これにより、全体のバランスが決まってきます。

 

 

拡大写真を見る。 昔懐かしい小物類を再現しています。

 

人物作り・乾燥
  紙粘土を指でひねり出して形を作りながら、ごく一部分に芯を入れていきます。
  次に完全に水分が抜けるまで乾燥させます。電気器具を使った急な乾燥は、割れたり欠けたりする原因になりますので、日にちがかかっても自然乾燥にこだわっています。
拡大写真を見る。 1〜3日程度乾かします。

 

色付け・乾燥
 背景の建物などは、基本的に色付けはしません。その方が素材の良さが出ますし、人物と背景のコントラストがはっきりとします。
  色付けをすると水分を含みますので、半日乾かします。そうすることで色合いも落ち着いてきます。
拡大写真を見る。 発色を抑えて レトロな感じに仕上げます。

 

上塗り・乾燥
  仕上げ剤を塗ります。紙粘土の表面のざらつきと色落ちを抑えることができます。背景の建物や小道具なども丁寧に塗ります。
 仕上げ剤が乾くまで1日置きます。
拡大写真を見る。 仕上げ剤で強度や発色が保たれます。

 

接 着
 まず、人物や小道具を繋ぎ合わせます。1〜2時間程度乾かしてから、背景も含め全部のパーツを台に固定していきます。

 

拡大写真を見る。 思い描いたイメージでパーツを配置。

 

乾燥・仕上げ
 接着剤が完全に乾くまで1日置きます。
 台の側面に焼印を押して完成です。

 

 

拡大写真を見る。 発色を抑えて レトロな感じに仕上げます。


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